ジャシーの扱ったケース例

  • 旅行業従事の女性から、9・11テロ事件の影響で自己破産を考えていると相談があった。JASSI で家賃援助、無料ファイナンシャル相談、フードスタンプ、医療保険など、適切なサービスを紹介し、通訳、翻訳、申請手続きなどの援助を行った。現在も週一回の精神的サポートを求めてJASSI に通っている。
  • ニュージャジー州に住む日本企業の会社員が市の警察署から子供虐待の疑いがあるとし、取り調べに来るとの連絡があり、何故このようなことになったのか分からないとの連絡があった。が警察との連絡を取った結果、この会社員の妻が風邪をひいた子供を残し外出してしまった為、隣人が通報したことが分かった。米国に移転したばかりのこの家族は、子供をだけを残し外出することが禁じられていることを理解していなかった。が警察署長と話し合った結果、日本との文化的な違いを考慮してもらい、今後このようなことをしない宣誓書を提出するよう要請された。宣誓書の作成も手伝い問題は解決された。
  • 5年前に手術の支払いをそのままにしてあった為、銀行口座が凍結されてしまったという日本人男性から連絡があった。病院、そしてコレクションエージェンシーから通知に返答しておらず、返済額が5万ドル近くまでになったいた。が交渉した結果、銀行口座の凍結が解除された。
  • 健康上の理由で、30年以上住み慣れたアパートの家賃の支払いが遅れ、家主から立ち退きを要求されホームレスになりかけていた高齢者から相談を受けた。JASSI のサポートにより、彼女は裁判所からの一時救済金を受け取ることができ、アパートにとどまる事を許された。その他、JASSI は彼女の米国補足年金や光熱費割引プログラムの申請を援助し、独り立ちの生活を強化することができた。
  • 日本人の若い女性から、既婚のアメリカ人男性の子を妊娠し、この男性に中絶を迫られ、一切の援助を断られたのみならず、身体的暴力を受けていると相談があった。身の危険を案ずる彼女に対し、JASSI は裁判所からの保護命令手続きの書類を送り、家庭内暴力のケースを専門とする他機関を紹介した。